陽子線治療へ最終ステップだ

2018年11月13日火曜日
先週の8日木曜日と12日火曜日に市陽子線治療センターで採血、心電図、レントゲン撮影。今後の流れ、陽子線治療での副作用などの説明があった。いよいよ近づいてきた。
今後の予定をざっと記す。


 12月13日、一泊二日で入院して、照射位置を示すための純金を体内に挿入するための処置がある。いってみれば、あの生検と同じように肛門に器具を入れて局所麻酔。その上で純金の「前立腺マーカー刺入術」を実施。同時に陽子線が当たって副作用を強くしないため、前立腺と直腸の間にジェルをかませるSpace OAR術を施すという。入院前日に下剤を服用、当日昼前に病室に入り、浣腸をして、また、あの嫌なブスリというのを経験するのか。看護師さんによると「みなさん、生検よりは楽だった」とおっしゃいますよと。


 次の週は固定具を作成する。陽子線を当てる際にいつも同じ位置に当たるようにするため、一人一人にオーダーメイドだ。それが完成すると、X線、MRIなどでシミュレートする。順調に進むと仮定して、陽子線の最初の照射は2019年1月16日になる。12月の最終週まで、毎週のように病院に通うことになる。


 そういえば、照射の際には下着を脱いで紙パンツを履く。陽子線が跳ね返されないためという。その紙パンツもセンター内の売店で買いました。


 きょう、11月13日はY病院でリュープリン注射をする日でもある。左側。ほとんど痛みはなかった。ベテラン看護師さんはすごいね。N医師から血液検査の結果が示された。PSAはまた下がり、0.33ナノグラム。「順調に下がっています。頑張りましょうね。1月に照射開始なら12月の注射を最後にしましょう」。


陽子線センターの会計7240円。薬(下剤)470円。
日赤の会計14040円。薬3300円。
それにしても高いわ。

投稿者: otokonobyouki

前立腺がん発症時57歳。PSAの値がじりじりと上昇したにもかかわらず生検から逃げ回ったのがたたり、T2cの診断。男性機能喪失と尿漏れを避けるために陽子線照射で治療した。その記録と、若い頃から次々とできてきた尿道結石、ESWLの記録。

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