照射2日目は左側

2019年1月17日
尿のたまり具合が悪かった初回を受けて、きょうは330ミリリットルを45分前に飲んだ。ちょうど病院に向かう途中の車の中で飲む形になる。運転しながら信号待ちの際に飲むのだが、結構、しんどい。なかなか330ミリは飲めないよ。
病院の到着がぎりぎりになった。きょうも固定照射室に入る。膀胱の中にしっかりたまっているかどうか、ゼリーを膀胱の外側に塗り、超音波で看護師さんが測る。「大丈夫ですね」と声を出すと、両脇の技師さんたちがうなずく。後の手順は初日と同じ。違うのは、きょうは左からの照射なので頭の向きが昨日と反対。ガントレーの向きは同じなので人間側の左右を入れ替えるしかない。
用意ができた。照射のために技師さんが遮蔽板というか放射線が当たらない部屋に行く。だが、ちっとも始まらない。加速器の音もしない。数分の後、「では行きます」の声。ここの陽子線センターはガントリー照射室が2つ、固定照射室が1つ。同時に患者が3人入れるメリットがある。もちろん、陽子線を発生させる加速器は1つしかないから、順番に当てていくのだが、時間の短縮になる。おそらく、僕の前に他の人が治療を受けていたのだろう。こういうこともあるんだなあ、と思い台を下りる。
看護師さんから前夜のトイレの回数を聞かれる。毎日聞かれるので昼夜と記録しておかないといけない。きのうはすっかり記録するのを忘れ、8回と書いておいた。きょうからスマホにつける。
昨日に比べて15分前に30ミリリットル多い水を飲んだせいか、すぐにトイレにいった。気持ちよいぐらいたくさん出た。おー、腎臓が働いているんだ、と実感する。
あすからはもっと早く、時間に余裕を持って来よう。この日の会計は再診料7円。7円なんて初めて見た。

投稿者: otokonobyouki

前立腺がん発症時57歳。PSAの値がじりじりと上昇したにもかかわらず生検から逃げ回ったのがたたり、T2cの診断。男性機能喪失と尿漏れを避けるために陽子線照射で治療した。その記録と、若い頃から次々とできてきた尿道結石、ESWLの記録。

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