ホットフラッシュとさよならできるかな

2019年1月26日土曜日
 今週で8回の照射が終わった。3分の1を通過して残り13回だ。一時の膀胱炎症状以外に、気のせいぐらいではあるが、尿の勢いが弱くなった。前立腺肥大のような感じ。尿管結石の薬としてY病院で処方されているタムスロシンを飲んでいるからまだましかもしれない。タムスロシンが結石に効くかどうかはさまざまな意見があるが前立腺肥大による尿のちょろちょろ感の改善には役に立つ。個人的には排出の期待は大してないが、尿の勢い増加のためには続けたい。照射回数が増えると余計に衰えてくるかもしれないから。


 前立腺ガンの治療でこれまで最も悩まされている副作用がホットフラッシュ。照射が始まる前までリュープリンの注射とカソデックスの服用を続けてきた。カソデックスは朝1錠だけだが、飲み残しが7錠ほどあり、本来は照射前日で終了するところが今週の半ばで飲み終えた。


 とにかく、いきなり体が熱くなる。汗がしたたり落ちるほど。その汗も油がなく、さらさら。手足のカサカサ感も半端なく、クリームを塗っても塗っても指先が綺麗にならない。体重は4キロ増まで戻したがそこそこの気の遣いようではなんともならない。この治療が終わったらパーソナルジムにいって本格的に減らすしかなさそうだ。


 きのう、妻とテレビを見ていたら、老親がガンだった子ども(といっても50代だが)もガンでなくなる話が続いた。妻が「大丈夫かしらね、うちは」と何気なく話す。治る治ると言われていても、あまり強く信じないでいたい。再発したときにしんどいから。一生懸命に生きたい。といっていながら、今朝も寒いからゴルフの練習に行くのをやめた。外は2度。いや、ちょっとね。アイアンを4年ぶりに新調したけれど一度も打ってないよ。

投稿者: otokonobyouki

前立腺がん発症時57歳。PSAの値がじりじりと上昇したにもかかわらず生検から逃げ回ったのがたたり、T2cの診断。男性機能喪失と尿漏れを避けるために陽子線照射で治療した。その記録と、若い頃から次々とできてきた尿道結石、ESWLの記録。

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